大日本プロレスのリーグ戦、『一騎当千』の開幕が3月3日。
そして本日3月20日。
リーグ戦が始まってから早2週間以上経過しています。
いやー、すっかり忘れていましたね。
リーグ戦の結果を予想しようと思っている間にリーグ戦が始まっていたなんて、こんなこと誰が予測できるでしょう。
不測の事態と言わざるを得ません。
当然、すでに数試合消化されており、試合結果を欠かさずチェックしている僕はすべての勝敗を把握しているのですが、そんなの関係ねえッ! の精神で予想を続けます。
プロレスはカウント2.99からだ!!!
前回はBブロックの紹介だったので今回はCブロックです。
それでは、エントリーされた怪物たちご覧あれ。
Cブロック
岡林裕二 (大日本プロレス)
浜 亮太 (大日本プロレス)
神谷英慶 (大日本プロレス)
火野裕士 (プロレスリングZERO1)
クワイエット・ストーム (フリー)
いやあ、マジでこれはとんでもないことですよ。
最早説明不要、正真正銘怪物たちの集い。
全ブロック中一番怪物が集まったブロックじゃないでしょうか。
破壊力抜群過ぎて誰も通過できそうにない、兵どもが夢の跡になってしまいそうなCブロックを通過するのは誰だ!?
岡林裕二
分厚い背中、太い腕、そしてポイントポイントで発せられる謎の言葉、『ピッサリ』を操る土佐が産んだ怪物。
途方もない怪力でその腕力はマット界随一、基本性能が高いのでチョップやボディスラムなどの威力がほかの選手と桁違いです。
ただ相手を投げる、それだけで会場がどよめき観客の心を掴みにします。
迫力ある動き、感情豊かな試合運び、見た目も「プロレスラー」そのもの、人気、実力、雰囲気、すべて兼ね備えたいごっそう(土佐弁で『快男児』の意)。
キャリア的にも全盛期に差し掛かっており、もちろん、今回の優勝候補です。
浜 亮太
日本人史上歴代最重量レスラー。
その体重たるや驚くことなかれ、なんと225キロ。
見た目がもう怪物。
スピードこそありませんが、ただのタックルやボディプレスが浜ちゃんにかかればすべて必殺技となります。
無論、真正面から立ち向かえる選手など皆無で、その存在自体が反則的。
だって、ただ相手にのしかかるだけでスリーカウント入っちゃいますからね。
持ち上げること自体が難しいので、投げ技を得意とするレスラーにとって紛れもない天敵、重いということが攻撃にも防御にも作用しています。
古巣、レッスルワンで師匠である武藤敬司と再会を果たしやる気も十分、当然、今回の優勝候補です。
神谷英慶
業界で随一のぶちかましを誇るストロングBJの有望株。
年々体の厚みを増していき、各種タックルは試合を決められる技まで昇華しました。
ちょっと前まで若手というイメージがあったのですが、今ではリング上の貫禄も十分、自己主張もできるようになりバックヤードのコメントも魅力的です。
空気を読まずいたる場所でベルト挑戦をアピールするそのメンタルは、すでに怪物クラスでしょう。
他団体、全日本プロレスでのリーグ戦『チャンピオン・カーニバル』にも参戦決定、そこで経験を積めば一気に化けそうな気配があります。
得意技のバックドロップは頭から垂直に落とす全日っぽいタイプなので、要所で決まれば誰も返せないでしょう。
心身ともに一気に成長する可能性を秘めた神谷こそ、満場一致で、今回の優勝候補です。
火野裕士
プロレスリングZERO1の怪物、Fucking火野裕士の電撃参戦です。
はち切れんばかりに鍛え上げられた肉体、相手の攻撃をわざと受けるふてぶてしさ、これぞプロレスという激しい試合を量産してくれる頼もしいレスラーです。
個人的な意見なのですが、現在、プロレス界で一番のチョップを放つのは火野だと思っています。
それくらい、火野の上半身は半端ないのです。
チョップの他に各種スープレックスも得意で、持ち前の怪力はどんな相手でも問答無用で投げ切ってしまいます。
去年は所属している団体 ZERO1で、シングル、タッグ、両リーグで優勝、チャンピオンベルトも保持していました。
ZERO1を完全制覇した火野こそ、間違いなく、今回の優勝候補です。
クワイエット・ストーム
腕回り50センチでおなじみのファンキー外国人。
先日、プロレスリングNOAHを退団しフリー選手として『一騎当千』に参戦です。
ぶっちゃけ、NOAHの退団は契約を切られてしまったということなのですが、むしろNOAHを退団したことで、現在のストームは活き活きしているように見えます。
メディアでの仕事、他団体への進出、そして『一騎当千』への参加、NOAHから解き放たれたことで、逆に活躍の場が広がっていますからね。
腕回り50センチという怪物級の上腕から繰り出される50cm腕ラリアット(ガチの技名)はまさに一撃必殺。
史上初の外国人レスラーによる『一騎当千』制覇へ驀進しているストームこそ、異論なしで、今回の優勝候補です。
以上で選手紹介終了なのですが……、上記の通りこのブロックはマジで怪物だらけなんですよ。
どうしてこれだけ力自慢が偏っているのか。
真っ向勝負を信条とする選手ばかりです。
当然予想は困難を極めたのですが、それでも主観的かつ独りよがりな予想をしてみました。
結果、はいドン。
本命 火野裕士
対抗 岡林裕二
注目 クワイエット・ストーム
本命、火野裕士。
最近の火野はマジでヤバいんですよね。
あんな爆発しそうな鍛え上げられた肉体、業界広しといえど火野くらいじゃないでしょうか。
マッスル的に一歩リードしているZERO1の怪物が本命です。
対抗、岡林裕二。
火野と同等、もしくはそれ以上の肉体を誇る岡林ですが、一月に行われたシングルで、火野に負けてしまっています。
まあ、2人はwユージとしてタッグを組みお互いの実力を認め合っているライバルなので、どちらが勝ってもおかしくないというのが本音。
あくまで、直近の勝敗を参考にした結果、岡林は対抗です。
注目、クワイエット・ストーム。
判官贔屓というわけではないのですが、NOAHを退団してからストームの会場人気は非常に高いと思うんですよね。
業界全体から追い風をビュービュー受けている状態なので、今回の『一騎当千』でも大暴れしてくれるでしょう。
以上で、ドキッ! 怪物だらけのCブロック大予想、は終了です。
う~ん、今回の予想は本当に難しかった。
マジで誰がリーグ予選突破してもおかしくないんですよね。
そしてそのまま『一騎当千』を優勝しちゃいそうな。
それくらい偏ったブロックでした、この組は。
次回はおそらく最終回のDブロック。
このブロックは好きな選手が多いから予想が今から楽しみだなあ。