毎度、ちくわです。
洗濯物溜まっています。
明日着る服ありません。
コインランドリー使うの面倒です。
二日連続同じ服きてもいいよね。
いいよって言ってくれ!
読んだ本の感想書きます。
『20歳の自分に受けさせたい文章講義 』 著 古賀史健
星海社新書です。
普段、僕は物語性のある小説ばかり読んでいるのですが、ビジネス書っぽい星海社新書を読むのは珍しい。
ひょっとして、人生初かも?
内容はタイトルそのまま、文章の書き方について書かれています。
私ちくわは、これまでの人生でそこそこ文章を書いてきました。
しかし、それらはすべて独学。
完全に趣味の範囲だったので、誰かに教えてもらう機会がありませんでした。
そんな折、たまたま本書を知る機会があったので試しに読んでみたのですが、もう目から鱗でした。
「ああ、なるほどね」、とメチャクチャ納得しました。
本書は文章を書くのに役立つ様々なノウハウが書かれています。
その中で僕が特に感心したのは、冒頭にあるガイダンスでした。
そこでは、僕が文章を書く上で困っている状況を、見事に言語化していたのです。
この箇所を読んだだけですごい収穫だと思いましたね。
自分が感じていた違和感の正体はこれだったのか、と拍手を送りたい気分になりました。
もちろん文章を書く実用的な技術も書かれています。
全編で分かりやすい例えが用いられていて非常に読み易い。
各稿の最後にまとめが記されているので、あとで読み返すのにも便利です。
この本で書かれていることを実践できれば、それだけで人前に出しても恥ずかしくないレベルの文章が書けるようになるでしょう。
ただまあ、読み終わったからといってすぐ実践できるわけもなく、僕も早くそういうレベルに達したいなあと思います。
最後に、筆者は本書のまとめでこう言っています。
『書きながら大いに勉強になったし、たくさんの気づきを得ることができた。これは「書いた人」にだけ与えられる特権である。』
本書を読んでみれば分かるのですが、書くことは相手に意志を伝えたり情報を残したりする以外にも意味があります。
ぶっちゃけ、僕もその『「書いた人」にだけ与えられる特権』というものが欲しかったのですが、今回はその特権の恩恵に預かることはできませんでした。
知識を得るのとその知識を実践するのは意味が全く違う。
これが今回僕が得ることのできた教訓でしょうかねえ。