史上最大の戦い(終)。

物事には何事にも終わりがあります。
例えば、大日本プロレスのリーグ戦『一騎当千』を予想している当ブログにも終わりが来るわけですよ、寂しいですね。
しかし、そんなこと言っていたらいつまでたっても予想が終わりません。
このままでは先に『一騎当千』が終わってしまいます。
名残惜しいですがささっさと始めましょう。

……それにしても、リーグ戦半分消化しているのにまだ予想が終わっていないとか、我ながら無計画ですなあ。

さて。
A、B、Cと紹介してきましたので今回はDブロックです。
Dブロックはシングルを見たい選手が多いですからね、ヒジョーに楽しみ。
ドーンといってみよう。

Dブロック

野村卓矢 (大日本プロレス)
中之上靖文(大日本プロレス)
菊田一美 (大日本プロレス)
青木優也 (大日本プロレス)
ジェイク・リー(全日本プロレス)

いやあ精悍な顔ぶれですね。
ジェイク、青木は男前で、野村は女性に可愛い顔立ち。
中之上は良くも悪くも普通ですが、菊田は……極悪。
いやあもう、皆さんとても精悍です。
では各選手の詳細を。

野村卓矢

出ました! 人を蹴るのが大好きな変態、ノムタク!
彼はいいですよ、笑顔で人を蹴り飛ばしますからね。
初めて見たときの衝撃は今でも忘れられません、先輩レスラーにガチビンタかましてましたからね。
大日本プロレスでは唯一無二の総合格闘技系レスラー、各種キック、サブミッション、スープレックスが得意で一瞬で試合を極めます。
ところがまだまだ若手なので勝ちパターンが決まっていません。
これ! というフィニッシュホールドが確立されれば一気にトップ戦線へ食い込むんですけれどね。

中之上靖文

プロレス界一良い人。
どれくらい良い人かと言いますと、後楽園で握手を求めたとき、「僕なんかでいいんですか?」ってメッチャペコペコされました。
あなただからいいんです!
大日本に入団してから明らかに体が厚くなり、所属選手で数少ない関本、岡林に引けを取らない肉体の持ち主。
エルボーやラリアットは『剛腕』小島聡を彷彿とさせる逸品です。
スーパーヘビー級でありながらトペ・コンヒーロ、スワンダイブなどもこなせる器用な選手。
必殺のダイビングエルボーさえ決まれば誰も返せません、中之上、今年こそ優勝だ!!!
(青木にはエルボー返されたけど)

菊田一美

ちょっと前まで打撃が得意なだけのレスラーだったのですが、二年くらい前に剃髪、黒道着と衝撃的な変貌を遂げ、河上隆一とのタッグ『飛艶』で大躍進、なんと全日本プロレスのアジアタッグまで巻きました。
一美という可愛らしい名前なのに目つきの鋭い強面レスラー。
ハッキリ言って、リングの外で出会ったらビビります。
空手経験者だけあって掌底や蹴りで試合を組み立てることが多く、相手の意識を刈り取るハイキックはまさに一撃必殺。
勝ちパターンはできているので、あとはどうやってそこまで持っていくかが今課題でしょう。

青木優也

Dブロックで最も後輩、にもかかわらず堂々たるジュニアチャンピオン。
ジュニアの選手らしく軽快な飛び技、クイックな攻めが得意で、一瞬の丸め込みはしばしばヘビー級から金星を挙げております。
意志の強そうな太い眉は性格を表しているのでしょうか、とにかく負けん気が強い。
先輩相手でも一歩も引かず、リングの中央を絶対に譲りません。
その情熱的なファイトが観客の支持を受け、若手ながらジュニアチャンピオン獲得、『一騎当千』の抜擢、という結果を出しております。
体格的に勝ち抜くのが厳しいリーグ戦ですが、ヘビー級相手に得意のタイガースープレックスが決まれば決勝リーグ進出も夢ではありません。

ジェイク・リー

王道『全日本プロレス』からの刺客、手足がすらりとした非常に色気のあるレスラー。
上記の青木は昭和のイケメン顔なのですが、ジェイクは今風のイケメン。
というかスタイルがヤバい、メッチャ顔が小さくて足長いです。
その長い脚から繰り出されるえげつない膝は破壊力抜群、ホームの全日本では数々の大物食い、先輩越えを果たしてきました。
既に至宝『三冠ベルト』にも挑戦した実績があり、間違いなく今後の全日本プロレスを背負っていく逸材。
メジャー選手にもかかわらずリスクを背負ってインディーへ参戦する貪欲さ、嫌いではありません。

以上、Dブロックの選手紹介でした。
比較的若い選手が多いDブロック、その中から予選を通過するのはズバリ!

本命 中之上靖文

対抗 ジェイク・リー

注目 野村卓矢

本命の中之上、前回の一騎当千でブレイクする兆しがあったものの結局は尻すぼみ。
穏やか過ぎる性格が足を引っ張ているのは明らかですが、いい加減テッペンを取らなくてはダメ。
お願い頑張って、大好きな選手なんだから!

対抗のシェイクは業界内での「格」が非常に高い選手。
なんてったってメジャー団体、全日本プロレスの秘蔵っ子ですからね。
もちろんそれに相応しい実力も備えているので、予選突破しても不思議ではありません。

注目の野村、もうかれこれ数年間は野村に注目しっぱなしです。
野村の試合は本当に面白くて痛快。
一試合でも多く野村の試合を見たい! だから決勝リーグに上がってきてね。

というわけでようやく20人参加、四ブロック制の予想が終わりました。
いやあ無計画らしくグダグダでしたね。
しかしそれも仕方ありません、なんてったって無計画なのですから。

さて。
肝心の『一騎当千』優勝者予想ですが、……無計画なので次回のおまけの一回で書くことに決めました。
いやあ、色々文章書いてたら疲れちゃったんですよね。
これから去年の『一騎当千』デスマッチサバイバー、竹田VS佐久田の試合を見ようと思うので、暇なときにでも続き書いてみます。

そんじゃまた。

投稿者: ちくわさん(三日坊主)

ちくわとして生を受け幾星霜。 そろそろ練り物でいることにも飽きたので別のモノに生まれ変わりたいです。

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